頓知(経験共有)

ウェブディレクターのナレッジシェア。まじめな実験室。
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大げさに言えば、必要な嘘=演出、宣伝 (タウンミーティング問題など)
ちょっと生真面目な話。

タウンミーティングのやらせ事件といわれているもの。について

某ラジオ番組で聞いた話によると
タウンミーティングは結局、
最初だけ盛り上がった感があったけれど、
実は後半はあまり世間に注目されず、
なかなか人が集まらない状態だったとか。
しかも開催しても実際の質問は、
陳情にも似た利益誘導の事ばかりであったとか。

ラジオで聞いただけなので、実際どうだった分からないが。

いわゆるヤラセ問題イメージの、
「政府に楯突くような内容や手厳しい意見を閉じ込めて、
都合の良い賛同型の意見ばかり言わせた」
というのは、つまり、

「政府に楯突くような内容や手厳しい意見」が活発にあった
という事が前提だと思うのだが、
どちらかというと、
ラジオで聞いた話の方がリアリティがある。と私は思う。

「論議を盛り上げるためにはヤラセも致し方なし。」
というと怒られそうだけれど。
内容によるのか、程度の問題なのか、ギャラが高額だから悪いのか。
(細かな問題はいっぱいあると思います)

タウンミーティングを盛り上げたいという思いも、
例えばサンゴに取材者が傷をつけたり、
例えば遺書を無かったとしたりすることと同じで、
そもそもタウンミーティングが盛り上がっていないって事実を
捻じ曲げた点で、十分問題なのかもしれず。

(政治関連の話題って、あらゆる枝葉を「大事」と考えなくてはいけない気がして面倒だ)

とはいえ、

どんなものにも演出が付きまといます。
石焼芋屋さんだって、あの変なアナウンス方法を手放しませんし、
(良い雰囲気で宣伝=アナウンスしておいて味が違うじゃねえか、とは多分ならない)
電話口でのオクターブ上がる習慣だって、どんな性根の悪い人でも
やめたりはしないでしょう。たぶん。

自らのことを考えると、自らを紹介するって
往々にして自らに都合の良い、
極端に言えば誇大広告的なことをやってしまいます。
素直にやろう、実態に近くしてと思うと、
仕事上で会話などまるでできない気がしてきます。

演出(宣伝)するとは、そのものがどんなものかに関わらず、
行うことなのでしょうか。それでいいのでしょうか。

さてさて、
こんなブログ記事を見ました。
「広告代理店の社会的責任」

あと、産経新聞で民俗学者大月隆寛のコラム
12月5日火曜日の「断」〜「広告代理店に侵食される霞ヶ関」


裏で手を引いたり、宣伝を仕掛けた広告代理店ってどうなのよ、という記事です。

例えば
「近未来通信」のサービスは凄い。
と宣伝する、そんな風に見えるように演出する。
=騙される奴が悪い。

タウンミーティングが盛り上がっている。
と宣伝する、そんな風に見えるように仕込みの人を入れる。
=雰囲気が立ち上がって会がのちのち活発化する。
(政府が国民のポイントを稼げる、という見方もある)

ドリフ大爆笑が盛り上がっている
様に見えるようオバチャンの笑い声が今日も入る。
=もう伝統芸能みたいだし、ドリフなら許したくなる。
(ラジオ4番中山のスタッフの笑い声は許せん!)


「実態と違う!」と怒ること。が、不自然に見える位、
様々な演出や宣伝方法が、実態の当たり前のエフェクターとなっています。

演出によって味わいや機能性が変化することだってあり、ともいえるし、
別に仕事だから悪くは無い―。ともいえるし、
善悪しが巧妙な宣伝演出でコントロールされてしまう、ともいえ。

タウンミーティングのヤラセ、
じゃっかん私は肯定したいキモチがあるのです。
確実にヤラセの片棒を担いでいる!
ということを認識して欲しいというキモチ半面、
広告代理店(に相当する人たち)が、
飾り付けしただけでなく事の本質にスゲー関わっているという事を
思うからです。

あ、でもタウンミーティング一度も行ったことないっす。

(うーんやはりメモに格下げだ。)

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